シダタクマが書いています。
意識が枯渇寸前でも休前日の夜は夢と希望で溢れて、それが錯覚だと気付くのは休日の夕方。枯渇寸前の意識では設計したり構築したり細かい部分を詰めたりはやる気にならないので取り敢えず言葉を垂れ流してみる。とにかく出すもの出してまとめは後。
まず、謝辞。
夏のオタク祭りでお会いした方、お話して下さった方、新刊を下さった方、スペースに居させて下さった方、食べ物を下さった方(というか僕はそんなに倒れそうですか)、帰りにご飯をご一緒した方々、本当にありがとうございました。そしてお忙しい、時間が合わない、僕が人見知り等の理由でお話できなかった方も。